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NPO法人青少年サポートセンターひまわりの会
 

ひまわりの会では、人として一番大切なこと、人に対しての思いやり優しさ
を出発点に地域福祉貢献活動(高齢者無料パソコン教室・ホームレス支
援・老人施設ボランティアギターコンサートなど)を中心に展開し、
活動を行って来ました。様々な場面で社会状況の厳しいこの時代、
就職したくても出来ない、そして、親も若者も高齢化し、いつまでも援助を
受けることに、抵抗があり、焦りと精神的な不安やストレスが伝わってきて
います。日々言葉少ない、彼らを見ていて、何とかならないかと模索して
いましたが、今回新たに自立の一歩として「パソコン修理センターひまわり
」を立ち上げました。一般社会との関わりを保ちながら、いかに軌道に乗
せるか、山積された問題をどのようにいい方向にもっていけるか、彼らに
とっても、大きな正念場になると思います。やってみないと答えは出ませ
んが、前に進むことで自立の一歩を踏み出させたいと考えます。



 

それには対外的にもパソコン整備士の資格が必要とされま
す。「パソコン修理センターひまわり」をしていく上で、若者たち
のステップアップのためにも資格が必要だということで、
パソコン整備士 3 級をメンバー全員が取得し,
また、 2011年には、 2 級 ( 超難関です !) も全員取得しました。
気持ちも新たに 2011 年 3 月より 本格的にユニフ
ォームも揃え、ビジネスとしてセンターの若者4名で本格的に
出発しました。1つずつ課題をクリアし、この「パソコン修理セン
ターひまわり」で生計が成り立つようにしていけるよう、と考えて
います。

 
   

現在、取り組んでいるのがマザーボードの修理です。
マザーボードの修理は一般の業者でも取り扱っているところは少なく、
修理する場合はメーカーに送って部品ごと交換するのが現状です。
その為、費用も新品のパソコンが買えるくらいの料金がかかります。
この技術を習得すれば、自分たちにとっても大きな武器と自信になりま
す。作業は半田こてを使い、とても細かく、集中して行わないといけませ
ん。それには、なによりも、技術と経験が必要とされます。
今は、毎日、努力の結果 100 %とまでは言えませんが、合格ラインに近
づいているのは、確かです。これからも精進して、お客様にいかに満足
して頂くような、完成度の高いパソコン工房として、頑張っていきたいと
考えます。

 
 

マザーボード

 

看板